Q1 / スナメリ
スナメリのからだには、ほかのイルカにある「あるもの」がありません。それは?
スナメリには背びれがなく、背中のまん中からしっぽにかけて、高さ2〜3cmの低いもり上がりがあるだけです。つるんとした背中が見分けるポイント。体長は大人でも1.6〜1.7mほどで、小さなクジラの仲間です。
Quiz
スナメリは、東京湾にもすんでいる小さなイルカです。社名の由来になったこの生き物と、海の環境のことを6問にしました。こどもも大人も、気軽にどうぞ。答えを押すと、解説と出典が出ます。
Q1 / スナメリ
スナメリには背びれがなく、背中のまん中からしっぽにかけて、高さ2〜3cmの低いもり上がりがあるだけです。つるんとした背中が見分けるポイント。体長は大人でも1.6〜1.7mほどで、小さなクジラの仲間です。
Q2 / スナメリ
水深50mより浅い、岸に近い海にすんでいます。日本では仙台湾から銚子沖、東京湾、伊勢湾・三河湾、瀬戸内海、長崎県の沿岸などで確認されています。東京湾にもいるので、千葉の海からも会えるかもしれません。
Q3 / スナメリ
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「絶滅危惧ⅠB類(EN)」とされています。いちばん大きな原因は、漁の網にまちがってかかってしまう「混獲」。ほかに、すみかの埋め立てや海底を掘る工事、海の汚れも影響しています。日本では、水産資源保護法でスナメリをとることが禁止されています。
Q4 / スナメリ
竹原市の阿波島の南端、白鼻岩から半径1.5kmの海面が、1930年に「スナメリクジラ廻游海面」として国の天然記念物に指定されました。生き物ではなく「海面」が天然記念物になっている、めずらしい例です。
Q5 / 海の環境
環境省の白書によると、毎年約800万トンのプラスチックが海に流れ出ています。このままだと2050年には、海のプラスチックごみの重さが魚の重さを超えるという予測もあります。
Q6 / 海の環境
ペットボトルは、自然に分解されるまで約400年かかるといわれています。釣り糸は約600年。こわれても細かいかけら(マイクロプラスチック)として残り、海の生き物の体に入ります。代表が御蔵島の海で見たのも、浮かぶペットボトルと、釣り針でけがをしたイルカでした。
Result
0/6問 正解
スナメリがすめる海は、環境が健やかな海です。株式会社スナメリは、環境保全に関わる事業の売上の1%を、環境保全団体とイルカの保全活動に寄付します。